
相次ぐ食品偽装、数年前には耐震偽装と、私たちの安心・安全への期待を裏切る行為が後を絶ちません。
政治の世界でも次々発覚する年金記録漏れ、負担を増大させるばかりの後期高齢者医療制度、防衛省汚職問題、改善されない官僚の天下り・・・国民の不信感を募らせ、不安を増大させる事態が平然と繰り返されています。
極めつけは安倍総理、福田総理と二代続けての政権放り出し。国民生活に対する責任感がまったく感じられません。このままでは何も変わらない!今こそ、責任ある誠実な政治が必要です。
生活の基本である経済活性化を進め、この国に巣食う「政・官・業」癒着体質を打破すること。しがらみを一掃し、真に国民の声が生きる政治を実現させること。

政治に新しい風を吹き込み、国民の手に政治を取り戻す闘いに、民主党は全力で挑みます。

私が小学6年生、12歳のときにロッキード事件が起きました。
日本はもとより世界を震撼させたこの事件は連日大きく報道され、小学生だった私もわからないながら関心を持ち、一生懸命ニュースを追いかけていました。
そして始まった証人喚問。そこで私が見たものは、国を動かしているはずの大人たちが繰り返すあいまいな言葉、真実を明らかにしようとしない態度でした。テレビの前で「この国はこのままでいいのか」と湧き上がる疑問を押さえきれなくなり、社会の矛盾を強烈に感じて、「将来絶対に政治家になってやる!」と心に誓いました。
昨年、防衛省汚職事件が明るみになりましたが、ロッキード事件から30年以上、この間日本は何も変わっていなかったのです。この事実に私は大きな衝撃を受けると同時に「今こそ立ち上がらなければ!」という闘志を改めて燃え上がらせました。
「こんなことが二度と起きない国を作りたい」と決意した12歳の冬、その日から持ち続けてきた「この国を変えたい!」という思いを必ず実現したいと思います。